最強のコスパ資格は、宅建士なのではないか

なにもやりたいことがない・・・
なにか挑戦したいけれど、なにをしていいのかわからない・・・
ほかの人は人生をスタートしているけれど、自分は出遅れている気がする・・・
これらはすべて、私が過去持っていた悩みです。
しかし、僕は宅建士試験に合格することで、これらの悩みを払拭することができました。
よって私は、みんなに宅建士こそがキングオブコスパ良い資格なのだ、ぜひ挑戦しよう、とおすすめしています。
宅建士がコスパ良い資格である理由
受験資格が必要ない
宅建士は不動産取引のプロフェッショナルである、と言われています。
しかし、まったくの素人でも、宅建士を名乗ることができるのです。
つまり、全く不動産について触れてこなかった人間でも、おおざっぱに言って宅建士試験に合格しさえすれば、宅建士免許がもらえます。
宅建試験は、そもそも実務経験や学歴がなければ受験すらできない建築士や税理士とは違い、だれでもすぐに挑戦できるのです。
また、一般に300時間ほど勉強すれば宅建試験に合格できるといわれているので、他の難関資格よりも手軽に挑戦できます。
ちなみに、私はこの手合いで、大学でくすぶっていただけの素人の状態で宅建士になってしまいました。
ですが私の場合、宅建士であるということで、自己PRのアピール材料が一つ増えました。
ですので、今まで何もアピールできるものがない、と思っている人にはぜひ宅建士試験に挑戦することをお勧めします。
不動産業界への転職に有利
実は、宅建士は不動産業界における必須資格、と言っても過言ではありません。
不動産業界は、さまざまな業界からの転職が多い業界でもあります。
よって、転職して日が浅い場合などは、不動産会社に勤めていながら、不動産関係の資格を持っていないという従業員もかなりいます。
一方、不動産仲介会社は設置する事務所ごとに最低一人、また従業員5人につき一人は必ず専任の宅建士を置かなければなりません。
つまり、会社を大きくするためには必ず宅建士を雇わなければならないのです。
よって、宅建士の需要は法律が変わらない限り安定して期待できます。
事実、求人などでも宅建士資格を持った人を歓迎したり、資格手当を設けている会社がたくさん見られます。
もしあなたが転職などをする際に、宅建士資格をもっていると、不動産業界への転職に対して大きなアピール材料になります。
持っているだけで社会人からの評価が上がる
宅建士資格は実社会ではかなりのネームバリューがあります。
私が建築関係の業者の方とお話する際、私が宅建士資格を所有していることにかなり驚かれます。
その中には、若いころ宅建試験に挑戦したが受からなかった方や、知人が宅建試験になかなか受からずに苦労している方など、宅建試験に接点のある方もいました。
つまり、宅建試験は難関試験であり、受かると大したものだという社会的な評価があるのです。
私の体感では、宅建士であるということから会話を弾ませることができたり、持ってるだけで尊敬されたり、などかなりおいしい資格だな、と思います。
学習した知識が、他の資格勉強に役立つ
宅建士試験の内容は、大きく4つに分かれます。
宅建業法、権利関係、法令上の制限、税法・その他の4つです。
このうち、宅建業法は賃貸不動産経営管理士、マンション管理士などの他の不動産の試験の内容にかぶります。
権利関係は、民法などの法律の知識が試されるので、行政書士などの法律系試験の勉強の足がかりになります。
法令上の制限は他の不動産資格のほか、建築士や建築施工管理技士の試験の勉強に役立ちます。
税法等は、税理士試験やフィナンシャルプランナーの試験の土台作りにもなります。
このように、宅建士試験対策で勉強する内容は他の有名な試験と内容がかぶっていることが多いので、ダブルライセンスを狙う人や、将来もっと多くの資格を取りたい人の最初の一歩として最適です。
宅建試験は、難関といわれていますが、実際は、正しい勉強を続けられれば十分合格できるレベルです。
私の受験体験記も書いたので、参考にしてみてください。
[宅建]勉強期間半年で独学で宅建に合格した話[合格体験記] | 株式会社 友栄 (yuei-construction.co.jp)
まとめ
宅建士は、不動産業界で高く評価される難関資格でありながら、試験勉強によって得るものが多く、難易度もちょうどいいので資格受験の初めの一歩として最適です。
もし宅建士に受かることができれば、転職や就活で大きなアドバンテージになりますし、合格したことで自己肯定感も上げることができるでしょう。
早速過去問とテキストを購入して、挑戦してみてはいかがでしょう?